KUA通信教育部イラストレーションコース 一年目夏期【2021年入学】

KUA通信教育部イラストレーションコース 夏期授業を終えて 学び

わたしは2021年度から、KUA(京都芸術大学)通信教育部のイラストレーションコースで、イラストの勉強をしています。
9月で夏期の授業が終わり、10月からは秋期の授業を受けています。

この記事では、夏季の授業でわたしが制作した課題の公開と、そこからのふり返りをおこなっています。授業ではどんな課題が出るのかな?と興味がある人の参考になれば幸いです。

↓春期の課題は以下の記事からどうぞ

補足:
この記事の執筆者は3年次編入です。
イラストレーションコースの専門科目に絞って紹介します。
内容はいち学生による見解です。正確な情報は大学公式のものを参照ください。

入学1年目の夏期に履修した科目

わたしが履修した科目は下記になります。(※単位がとれたもの)

  • メインビジュアル
  • キャリア論
  • デジタル演習BⅠ(イラストレーター)
  • 人物キャラクター基礎Ⅰ

今回履修した科目も1年次を対象とした内容です。基礎になる知識もありつつ、メインビジュアルやキャリア論の課題は、実践的な分析や事前準備が求められています。

また、ベクター系の編集ソフトIllustrator(イラストレーター)の科目もあります。
これで絵自体を描くというより、描いた絵を印刷物や製品にするときのために、まず使い方を理解する、という印象でした。

では、今回制作した作品を見ていきましょう。

制作した課題作品

わたしが描いた課題のイラストです。あくまで一例なので参考程度に見てください。

メインビジュアル

課題:所属コースのメインビジュアルの制作

メインビジュアル

テーマ決めからラフ案、本制作までの課題です。テーマにあったビジュアルの構想に、だいぶ時間がかかりました。

イラストに言葉は入ってきませんが、クライアントに説明するために意図の言語化が求められます。同時に自分にとっても、しっかり言語化してあると、絵に起こすときに主題がぼやけにくいなと実感できました。

キャリア論

課題:講師の作風を研究してイラストを描く

講師をひとり選びその作風などを分析、オリジナルのイラストを描く課題です。
ちなみにわたしはア・メリカ先生の作風を参考にしました。

描くスタイルとターゲット層の関係を分析するのは楽しく、仕事として描くうえでも大切な意識なので、個人的にも取り組みたいと思いました。

デジタル演習BⅠ(イラストレーター)

課題:Illustratorを使用し、名刺を制作する

イラストレーター1

入稿用の想定で名刺をデザインする課題です。

Illustratorは以前使ったことがあり、操作は問題なかったのですが、入稿時のきまりなどいろいろ抜けていたのが反省点です。
CCになってから初めて触り、新しい情報を自分から取りに行く姿勢を持ちたいと思いました。

余談ですが、ベクター系はOfficeの図形を使ったことがあると、理解しやすいのではないかと両方使った今感じました。

人物キャラクター基礎Ⅰ

課題:指定の方向から人物を描く

男女のキャラクターを指定の方向から描く課題です。

各パーツの高さをガイドで合わせながら描いたのは初めてでした。印象が変わらないよう感覚も用いながら描くのはけっこう時間がかかりました。

全身でのバランスがちょっと良くない印象で、クロッキーでも全身のバランスを取るのが苦手な傾向なので、改善に取り組みたいです。

まとめ:丁寧な構想が絵の魅力につながる

今回の科目は、実際に描く前に十分なリサーチや分析、検証をおこなうことが、絵の良さにもつながることが学べる内容でした。

そういった事前の準備は思うように進まず時間がかかるときもあり、「早く絵を描かねば」という焦りを押さえながら、課題に取り組みました。実際にはしっかりと材料を揃えたことで、描きながら悩む時間が減り制作自体は効率的に進めることができました

また、今は準備に時間がかかって一枚描くと消耗が激しいですが、繰り返していくうちにノウハウが蓄積されて、もっとリズムよく前進できるようになると思います。

なかなか個人制作でじっくり描くことができずにいたので、課題として取り組む機会をもらえるのはありがたいですね。

以上、京都芸術大学通信教育部、イラストレーションコースの1年目夏期課題を終えての記事でした。

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