妖怪イラスト 受注から納品まで

活動報告
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SNSアイコンのためのイラストの依頼を受けました。蛇蛸という妖怪を描かせていただきました。

今回は、受注から納品までの過程を紹介します。

相談

お問い合わせはココナラでいただきました。
出品している「ユルめでシンプルなクリーチャー描きます」からのご相談です。

ゆるかわクリーチャー描きます ユルくてかわいいアナログ風のイラストです | アイコン・SNSイラスト作成 | ココナラ
ゆるかわなクリーチャー、妖怪、モンスターを描きます。snsアイコンやステッカーなどに利用してください。【描くもの】シンプルめな創作クリーチャー。アマビエなど伝承...


内容は、蛇蛸(ヘビダコ)という妖怪のイラスト作成。SNSのプロフィールアイコンとして使いたい、とのご希望でした。

事前にメッセージで概要をいただいてから、購入後のトークルームに移行します。

ヒアリング

実際に描きだす前に、依頼内容の確認とイメージのすり合わせをおこないます。
相談時に未定の内容があれば、ここでいっしょに確認します。

補足として、蛇蛸について。
アニメなどに出てくる有名な妖怪は知っていますが、蛇蛸のことは初めて聞きました。姿はその名のとおり、ヘビとタコが合わさったようなイメージです。調べると、すこしだけ情報が出てきます。

蛇,蛸 | ヘビ,タコ | 怪異・妖怪伝承データベース

ラフ

バランスの異なる2ポーズで提案しました。円に収めた場合と、はみ出させた場合の絵も入れています。Aはヒトっぽく歩けそうなイメージ。Bはタコ寄りのイメージです。

依頼者さまに確認していただいて、要望からC案を提示。それを元に作成することに決まりました。

決定したラフ案

着色

タコの赤色か、ヘビの緑色でイメージしつつ、希望の色を伺ったところ…。マダコの色がイメージに近いかも、とご指定いただきました。茶色をベースに、赤を差したような色です。

マダコの資料を参考にしつつ、線と色を入れていきます。
同時に、PNG形式で背景透過+白フチの加工もおこないます。

作成はおもにiPadのAdobe Frescoを使いました。最後の白フチとトリミング加工などで、PCのPhotoshopを使っています。FrescoとPhotoshopはデータをクラウドで同期できるので、両方を行き来しての作業がしやすいです。

納品前の確認用に提示したイラスト。透過部分とフチの太さがわかるように、青色で示しています

納品

色味を確認していただいて、OKとのことでしたので納品。

今回の依頼を受けて、初めて知る情報や、自身の興味の広がりと出会うことができました。ひとつの案件から受け取るものは、思っていたよりも豊かでその先へとつながる、そう感じた仕事でした。

イラスト作成のご依頼を募集しています

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