このページはアフィリエイト広告を含みます。
SNSで5月になると見かけるタグ、「#MerMay」について解説します。
MerMayとは
MerMay(マーメイ)とは、
「5月にマーメイド(人魚)のイラストを毎日描いて投稿しよう!」
というチャレンジイベントです。
Mermaid(マーメイド/人魚)と、May(メイ/5月)を掛けているんですね。
有名なアニメーターのトム・バンクロフト氏が始めたイベントで、ハッシュタグをつければ誰でも参加できます。
現在ではバンクロフト氏の公式イベントのほか、個人でお題を作って取り組むアーティストも多くなっています。
MerMayへの参加方法。どうやって参加するの?
1,マーメイドのイラストを描く
マーメイドのイラストを自由に描きます。
イラストのアイデアが浮かばないときは、「お題(prompt)」を参考にしてみましょう。「お題」とは日付とテーマを組み合わせた一覧で、「◯◯日にはこのテーマで描いてみよう」という提案です。
お題はMerMayの公式アカウントや、個人でアイデアを共有してくれる人もいます。多くは英語ですが、辞書を引いて意味を調べてみましょう。
▼さまざまなお題の例
2,ハッシュタグをつけてイラストを投稿する
公式イベントで使われるハッシュタグは、主に以下の2種類です。
- #MerMay
- #MerMay20XX(XXはその年ごとの西暦)
これらのハッシュタグを付けて、イラストをSNSに投稿します。
公式以外のお題に沿うときは、それぞれのアカウントで指定のハッシュタグが出されているので、そちらも確認しましょう。
タグを検索すると、プロアマ問わず、毎年たくさんのアーティストが参加していることがわかります。
3,1と2を5月のあいだ続ける
MerMayのイベントは、練習のために毎日投稿することが勧められています。
しかし、すべてを着色までしっかり仕上げる必要はありません。これは競争ではなく、自身のスキル向上をうながすためのイベントだからです。
また、お題の例に見られるように、毎日ではなく数日に一枚を投稿する形も歓迎されています。
プラス:気に入った作品を見かけたらリアクションをする
ひとくちにマーメイドと言っても、描く人によってその表現はさまざまです。いろいろな作品を見て刺激を受けましょう。
毎日描き続けるには
「毎日描くのは大変そう…」と感じる人もいるかもしれません。ここからは、私が考える続けやすくなる例をいくつか挙げました。このイベントに限らず、描くことを続けるヒントとして参考にしてください。
お題(prompt)からいろいろ想像してみる
お題の多くは、単語や短い言葉で作られています。知っている単語が入っていることもあるでしょう。けれどもそこで、改めて辞書を引いてみることをオススメします。
言葉はいくつかの意味をもっているものです。なかには、今まで知らなかった意味も含まれていることがあります。そこからイメージを連想してみましょう。
マーメイドとなにかをかけ合わせてみる
人魚の胸当ては貝殻とは限りません。
服を着ているマーメイドだったり、動物のマーメイドにして生態を考えてみたりと、バリエーションを出せる要素と掛けてみましょう。
それぞれの絵に連続性(ストーリー)をもたせる
お話の場面を描いているつもりで、同じマーメイドにいろいろな行動をさせてみましょう。わたしは2021年はこれで参加しました。
続けるのは継続的な練習やスキル向上が目的なので、なにかテーマや条件があると楽しくチャレンジしやすくなりますね。
マーメイドについてもっと知る!おすすめの本
最後に、マーメイド/マーピープルについてもっと知りたい人へ、個人的におすすめの本を紹介します。
わたしがMerMayでアイデアをふくらませたい時にも役立った一冊です。
この本では、「人魚」というモチーフがどう扱われてきたかがまとめられています。
さかのぼると古代メソポタミアから途中には日本まで、人魚は文化に深く関わるモチーフです。実在しないと認識される現代でも、人魚はいろいろな思いを乗せて文化の中を生き続けています。
人魚の設定に豊かさをもたせたいときは、ぜひ活用してみてください。
まとめ
5月のイラストイベント「MerMay」について解説しました。
また、10月にも似たイベントの「inktober(インクトーバー)」があります。こちらは日本でも話題になっているおすすめのイベントです。
以上、MerMayについての解説でした。
ちなみに、わたしのMermay2021のイラストはこちら。



